川連塗伝統工芸館やまだ 川連漆器

秋田県湯沢市川連(かわつら)町に伝わる「川連漆器」。歴史は古く、鎌倉時代に鎧などの武具の漆塗りから始まったと言われています。産業として根付いたのは、江戸時代になってからで、椀、膳、重箱など生活に密着した種々の漆器が作られてきました。

下地塗りを丹念に仕上げるため、仕上がりが美しく、長く使うことができる丈夫さが魅力です。木地の材料は、ブナ、トチ、ホウなど。

熱や酸にも強く、抗菌作用もある漆塗り製品は、使い込まれてこそ良さがわかります。堅牢で、実用的な川連漆器は、生活漆器として日常使いしたい商品です。

セレクトショップ秋田蕗だよりでは、川連塗り伝統工芸館やまだ御所野店の山田店長のアドバイスをもとに、使い勝手の良い川連漆器を選んでまいりました。主婦として使ってきた経験があるからこそできる山田店長の提案を参考にしていただけたらと思います。

川連塗伝統工芸館やまだ 御所野店


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *
秋田県湯沢市川連町について

秋田県の南端に位置する町で、岩手県、宮城県の県境にあります。奥羽山脈の山裾にある町で、栗駒山麓のブナ、トチ、ホウなどの木材を原材料にして川連漆器が作られてきました。
つるつるとのど越しが良い稲庭饂飩の産地稲庭町は、同じ湯沢市内の隣町です。

川連漆器を始めたのは、源頼朝の家臣、稲庭城主小野寺重道の弟道則。小野寺氏の居城、稲庭城二の丸跡(復元されたもの)。

稲庭城から見下ろす川連町をはじめとする県南の景色。奥羽山脈の森の麓に豊かな田園風景が広がっています。

23

  • 『なすび爪楊枝入れ』

    『なすび爪楊枝入れ』

    1,850円

    漆器で出来ている『なすび爪楊枝入れ』です。 ユーモラスな形の楊枝入れ。縁起の良いなすの形をしています。 ちょこんと曲がったヘタの茎が可愛いですね。 黒い胴に楊枝を入れて、お使い下さい。 食…

  • 『川連漆器 1尺3寸溜塗り盆 枝垂れ桜蒔絵』

    『川連漆器 1尺3寸溜塗り盆 枝垂れ桜蒔絵』

    21,800円

    在庫なし

    川連塗り伝統工芸館やまだの『川連漆器 1尺3寸溜塗り盆 枝垂れ桜蒔絵』です。 溜漆塗りの丸盆に枝垂れ桜の蒔絵を豪華に描いていただきました。 飾っておいても素敵です。 1尺3寸。使い勝手の良い…

  • 『朱色 独楽・桜模様 箸置き』

    『朱色 独楽・桜模様 箸置き』

    550円

    在庫なし

    独楽の木製箸置き。朱塗りの漆に桜の花びらが描かれています。 独楽として回して遊ぶことも出来る楽しいお品物です。 気軽にお使いいただける木製箸置き。普段使いにいかがですか? 独楽直径約4c…